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本屋さんでふと目にとまった本・・・久々に琴線に触れたというか自分の暮らし方と共感できる部分が多かったので手元に置くことにしました。
![]() 柏木 博 著 「玩物草子」です。 ガスコンロや水道の蛇口を交換し新しくなったキッチン・・・汚したくないなんて気持ちがあり(いつまで続くか・・・)マメにお掃除しています。せっかくだからお部屋もきれいにしちゃう?・・・ということになり模様替えと片づけを始めました。そんなタイミングでこの本に出会った訳です。 私はものに心がある・・・とかそういう風には思いませんが執着する性質なのでかなり気持ちが傾倒している物もあります。・・・といってもさすがに物に対して話しかけたりはしていませんよ(^^; 著者も同様のようで「玩物草子」というタイトルは「玩物喪志」・・・無用の物に心を奪われて大切な志を失うこと・・・物に対し執着の強い著者がこの言葉をもじってつけたようです。 私は捨てることが下手な性格でいつのまにか荷物が増えてしまいました。整理して一度は捨てようと思うのですが愛着が邪魔をしてやはりもとの箱に戻してしまいます。できることなら誰かに託して私の見てないところで捨てて欲しい・・・なんて調子のいいことを思ったりします。 この本の中で「とりあえず」で買ったものについて書かれていました。「とりあえず」物を買うということはとりあえずの生活をすることでありとりあえずの存在であることを受け入れることに他ならない・・・。 うーん、耳が痛いですね・・・。 とりあえずの生活・・・は消費生活にふさわしい生き方・・・とも?私は「とりあえず」を全否定するつもりはありません。 ずっと使っていきたいと思って買うものが多いですが時には魔がさして安いからとりあえず買っておこうとかいつか役に立ちそうだから・・・と買ってしまうこともあります。それが諸悪の根源なのね・・・。部屋の片づけをしつつ捨てようか葛藤している日々ですが捨てられないということはそれは自分の大切な記憶と共に存在しているのだから荷物になっても取っておこうと決めました。そしてとりあえず買い、何年も見ることなく買ったことさえ忘れてしまったものは捨てることにしました。 私の部屋について「何風なの?」と聞かれると困るんです。というのは一部は”オリエンタル”でもあり一部は”ヨーロッパ”・・・そして一部”和”もある・・・みたいな何でもありの部屋だから・・・。それは私のお気に入りの家具や小物、器に囲まれ私のくつろげる空間・・・。いろんなものが混在してるけど私が好きな物・・・という意味で調和しているような気がします。 (・・・って私が思っているだけかも?)すべてを同じもので統一すると美しいのかもしれませんがどこにいていいのかわからないような・・・借り物の中にいるようなそんな居心地の悪さを感じそうで・・・。一目ぼれで買ってしまったイギリスのアンティークのテーブルと布張りの椅子、エスニックな彫りを施した木の椅子・・・木目と頑丈さが気に入ったローテーブル・・・濃い茶色もあれば少し明るい茶色もあり不揃いだけどなぜかこの家具たちに愛着を感じ居心地の良さを感じます。何に居心地の良さを感じるか?・・・これは千差万別・・・ほんとに人それぞれですよね。・・・私の好きなものに囲まれてずっと暮らしていきたいなぁ〜としみじみ感じた次第です。 ![]() アンティークテーブルは見た目と聞こえはいいけれど実に手のかかるものですね。。。ウレタン塗装が施されていないので熱いものや冷たいものを直に置くと白く残ってしまいます。全体にクロスをかけようかと試しましたが楕円のテーブルって難しいんですよね。合うものがないので結局ランチョンマットやコースターなどを部分的に敷いてます。家族が来た時は大変・・・「あ、これ熱いからこのコースターの上に置いてね」・・・って、いちいちうるさいですよね(^^; 汚れたら水拭きが必要ですがあまり拭きすぎると塗装が落ちてくるし・・・買って初めてわかったこの気難しさ・・・。でもそこが大事に扱う動機付けにもなり逆にいいのかな。ある意味趣味性の高いものはこういう気難しさも伴っているので手間を惜しまずかけられるかってこともポイントですね。私の場合買ってしまったのでやるしかないです(^^; この本には筆者と奥様が30年以上かけて気に入ったものを吟味しながら揃えていき大事にしている様が書かれています。写真もきれいで勉強になるし・・・私好みの物がたくさんでていて購買意欲を掻き立てる危険な本ではありますが見るだけで満足しています。今のところは・・・(^^; もう1冊は「料理王国 4月号」、今回はイタリアン特集です。素材重視のイタリアンは大好きなのでつい買っちゃいました。新しいレシピや美しい盛り付けなど勉強になります。本も増えるのよねぇ・・・。 とりあえず・・・では買わないけど欲望のままに買っている? 反省してないですね・・・。 |
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さっそく、ろみさんのコンフィチュールの本を買いました。
![]() 「いがらしろみの果物でつくるコンフィチュール」は見た目もきれいな本です。本のカバーは風合いのある紙質を使い思わず手に取りたくなりました。 イチゴ、オレンジ、りんごなどの基本のコンフィチュールはもちろんのこと、いちごとフランボワーズとローズヒップ、バナナとココナツ、パイナップルとキャラメルとジンジャーなどの組み合わせもあり、とても興味深い内容です。 「お菓子のようなジャムコンフィチュールをつくろう」は8月から9月教育テレビ放送のレシピ本です。月から金曜日 午後9時55分から10時 (再放送 火から金曜日 午後2時55分から3時)放送です。今日は残業で間に合わなかった・・・明日は観るぞ! パンとチーズとコンフィチュールは私の好きな黄金の組み合わせ♪ いろいろ作ってみたくなりました。卵黄と泡立てた生クリームとコンフィチュールを合わせてアイスクリームを作るのもいいですね。 また楽しみが増えました (^^) |
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2003年2月から3月に放映された「NHK趣味悠々 自然派志向のパンづくり」は
毎回楽しく観させていただきました。 講師はドンクの菊谷尚宏さんです。菊谷さんは「パンのワールドカップ2002」に日本人代表として参加しみごと優勝されました。ほんとにパンをつくることが好きという菊谷さんの人柄の見える番組でした。 パン作りに挑戦するのはほとんど経験がないという大八木淳史さんです。ミスマッチな人選がコミカルでもありましたが、回を重ねるごとに生地の扱いに慣れていく変化をみるのも面白かったです。パン好きとのことで、最後に自分が焼いたパンを食べる姿がクマさんみたいでかわいいんです。 私もこのテキストにでているレシピを自家製酵母に応用してつくってみました。 中でも気に入ったのは豆まめパンです。 いろいろアレンジして何度かTRYしました。 ![]() パンの中に入れる甘納豆、豆乳、周りにつけるきな粉から命名されたようです。 とてもなつかしい味がします♪ ■私の豆まめパン Type-ER、はるゆたかブレンド、ライ麦粉、全粒粉、黒小麦 甘納豆、きな粉、塩、ビール酵母 ![]() 3年前のパンNOTEに記入してありました。 こんなにいろんな粉混ぜちゃって・・・どんな味だったんでしょ? GOOD!なんて書いてありますけど・・・。 カットした断面を写しておくべきでした、残念! 黒小麦が気になりますね・・・。 使われている素材が自然派志向のものばかりなので、どれも作ってみたくなります。 またTRYしてみようかな。 |
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「ナナムイびと・・・天然酵母のパンの特集ですよ」
Tさんに教えてもらって、さっそくアマゾンで購入しようとチェックすると品切れ・・・ 今日、本屋さんで見つけました。 ![]() ナナムイとは・・・「七つの杜」を意味する宮古島方言のこと。それはムラの聖地であり、古い伝説的な祖先を祀ってきたようです。 最近注目されているスローな生活の提案・・・という感じの雑誌です。 今回は、私の好きなパン屋さん、「チクテベーカリー」が掲載されてます。 お店も時々行きます。自宅の一角を店舗と厨房に改装されている様子。SHOP部分はとても狭いスペースで、一人二人しか入れないため外で待つこともしばしば・・・。でも、待つ時間も楽しいひとときです。 4年程前に初めてパンを購入した時の感想は、酸味の強いパンチがあるタイプのパンで、「香りはいいけどちょっとつらいかなぁ・・・」。少し間があいて2年前に再び購入した時は味が変わっていました。酸味はほとんど感じません。香りもよく、ドライフルーツ、栗、チョコチップ、黒糖などが入ったいろいろな種類のパンがあり、私好みの味です。オーナーの北村千里さんは、若いのにパワーがあってすごいなぁ。感心します。 もう1軒紹介したいパン屋さんは「パオ」です。私が自家製酵母を作ろうと思った時、お手本としたのが林耕正さんの書かれた「自家製酵母パン工房 パオの天然酵母パン」でした。ここのパンはポーリッシュ法(液種)に近い、水分が多いパン種を使って作ります。私も今までいろいろ試してみましたが液種の方が柔らかいボリュームのあるパンができる気がします。実際パオのパンは、天然酵母とは思えないくらいふわふわしていました。但し、酵母の管理が難しいです。このタイプは分離して水分が出やすいので使いきりタイプですね。 昨年パオにリサーチに行った時、林耕正さんとお話させていただきましたが、とても気さくで感じのいい方でした。 ![]() 「ナナムイびと」パン工房・パオ P27の写真の一部です。 その他、「ナナムイびと」は盛りだくさんの内容・・・じっくり読みたいと思います。 |







