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石窯で焼いたパンはクラストが焦げていても、クラムはもちもちしていておいしかったです。
・・・このクラストの焦げで思い出しました。 2005年9月18日に放映された「世界ウルルン滞在記」です。ルーマニア トランシルバニア地方のお宅に女優はるのさんが滞在しパン作りに挑戦しました。 ルーマニアは良質な小麦粉、岩塩、おいしい湧き水まで揃っていて、パンに適した食材が豊富なところなんですね。 このお宅のソフィア母さんは一度に10Kgの生地を捏ねます。すごい量ですね。発酵も長めにとられていたような記憶があります。そして発酵を終えた生地を石窯にいれていきます。 焼くこと2時間・・・長いですね。パンは大きいですが、ちょっと長くないかしら?と思っていたら案の定・・・でてきたパンは真っ黒焦げ・・・。でもソフィア母さんは「これでいいのよ」と笑いながら応え、そしてナイフでガリガリガリガリ・・・・パンの焦げを削り始めました。 びっくり!・・・あっという間に中からきれいな焼き色のクラストが現れました。 そんなことってあるんですね・・・(^^; 私の経験してきたパン作りの常識では考えられない出来事だったので本当に驚きました。 どんな風味のパンなのかしら? ガリガリしたあのクラストを味わってみたいです♪ ![]() |
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最後の焼成は2005年2月でした。
kiriさんを誘って石窯の焼成を堪能してきました。 現地に到着してびっくり・・・膝よりも深く・・・雪が積もっていました。 石窯も埋もれていました・・・まずは雪かきから (^^; 雪かきなんて子供の頃以来だわ・・・楽しいですね〜♪ ![]() いい感じになってきました。 ![]() もう、コツはつかめたから!なんて思っていたら、私のカンパーニュは焦げてしまいました。今回で、この窯の焼成は5回目でした。焼き込んでいくうちに窯が含んでいた水分が抜けていき、同じ時間薪を燃やしているのにもかかわらず、思った以上に熱をためこんでいたようです。温度がなかなか下がりません。 ![]() 40分近く待ったでしょうか? kiriさんのパンは美味しそうに焼けました♪ 全粒粉のパンとフィグだったかしら? ![]() 思った以上に石窯は手強いですね。 「石窯のつくり方 楽しみ方」の本の中で、筆者のこんな言葉があります。 石窯をつくった理由の一つに「勘で勝負する潔さ」があると・・・。 そうですね・・・石窯でパンを焼く醍醐味って・・・温度計やデータなんかにこだわらず、 自分の勘を頼りに焼くことなのかな。 私も、いつか自分の石窯をつくっておおらかに焼いてみたいと思います! |








